御在所岳


 平成15年5月10日(土)アカヤシオで全山真っ赤に染まっているからと
いうことで、御在所岳を登ってきました。

全行程
 6:07 東海道本線(浜松−名古屋)
 7:50 関西本線(名古屋−桑名)快速みえ
 8:22 近鉄名古屋・山田線(桑名−近鉄四日市)急行60分毎
 8:59 近鉄湯の山線(近鉄四日市−湯の山温泉)20分毎
 9:30 三交バス(近鉄湯の山温泉−三交湯の山温泉)20〜40分毎
 9:40 三交湯の山温泉バス停出発
12:40 御在所岳頂上到着
13:30 御在所岳頂上出発
15:55 国民宿舎湯の山ロッジ到着
16:44 三交バス(蒼滝口−近鉄湯の山温泉)
16:57 近鉄湯の山線(湯の山温泉−近鉄四日市)
17:39 近鉄名古屋・山田線(近鉄四日市−桑名)
17:57 関西本線(桑名−名古屋)快速みえ
18:35 18:35 東海道本線(名古屋−豊橋)
19:26 東海道本線(豊橋−浜松)
19:58 浜松
所用時間
公共交通 約3時間30分
登山時間 約3時間
下山時間 約2時間30分
公共交通 約3時間15分
その他の時間を含めて合計約13時間あまりかかりました。

 標高1212メートル。
 きれいな山です。



三交湯ノ山温泉に着くとすぐ
同行の二人が登山準備を
始めました
観光地のわりに
閑散としています
苧環 
(おだまき)
ロープウェイの支柱が
目立っていました
前方に
登山口
中道登山口
イワカガミ 負ばれ岩
長方形の岩は人工的です
シロヤシオ 鎌ヶ岳
地蔵岩
芸術家の作品に
ありそうです
写真では緩やかな斜面に
見えますが、
見晴らしがいいところです 頂上はまだ見えません

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